木戸 小夜さん 主婦
風のワークで過去生退行をして見えたのは、昔のアラビアの女盗賊の姿でした。
その女盗賊にはスキンア男性がいたのですが、長
老の命令でその人の家を襲撃しなければならないことに。
襲撃の最中に、彼女は最愛の人にお腹を刺されて死んでしまいます。
「これで良かったのだ」と思いながら・・・。
私は以前から帝王切開したときの傷跡がひどく痛むことがあり、そのワークの直後も
ひどく痛んだのですが、翌日以降、不思議と痛みがなくなりました。
また、二人の息子のうち、長男との間で自分でも良くわからない緊張感があったのですが、
ワークの後、とても自然に付き合えるようになったのです。
もしかしたら長男は、過去生での最愛の人の生まれ変わりかもしれません。 |
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生きている幸せ -Chiho-
STEPを受ける1年と少し前に我が子を「自閉症」と診断されました。
少し個性の強い子だとは思っていましたが、そんな風に思ったことは全然なかったので、
目の前が真っ暗になり声がでませんでした。
確かに他の子どもと比べると難しいところは多く、とても手のかかる子でした。
でもおかしいと疑うことよりも、かわいいという気持ちが強かったです。言葉など全体的な
発達が遅いということも、主人がそうだったこともあって、
個人差だろうとのんびり構えていました。
しかし、診断を受けてからは自分のそうした姿勢を否定された気がして、
全てに自信がなくなりました。
診断されてから、何カ月かごとに知能検査をしました。睡眠薬を飲ませて寝かせ、
脳波を測定しました。意識が失われていく恐怖に泣く子どもの姿、頭にたくさんのコードが
つながれて眠っている姿を見て、胸がつまり涙が出てきました。
STEPの第一日目の自己紹介で、今まで人に話せなかったことを告白しました。
今まで張りつめていた糸が切れたように涙が出てきました。まわりの方は驚かれたでしょうが、
私は気持ちが少し楽になりました。STEPの回を重ねるごとに目からうろこが落ちる思いで、
息子が障害を持っていることを嘆く前に、私に反省すべき点がたくさんありました。
のんびりタイプの子どものペースを待てなかったことや、かわいくて…の思いから
何でもやってあげたことは、結局、彼の成長を奪っていたことを知りました。
風のワークでは、自分自身がかわいそうと同情されたり、私の責任と思われることが
怖かったり、嫌だったということ、そして、子どもを変だと思われたり、見られたりすることが
一番つらいという自分の感情に気がつきました。
mihoさんの誘導のもと、だんだんと自分が解放され、癒されていくのを感じました。
「問題」というのは、自分で大きくも小さくもできるものなんですね。
STEPと風のワークを受講して、参加者同士からもたくさんの勇気を頂きました。
片意地を張って生きていると、何か問題にぶつかった時、
八方塞がりになるんだと痛感しました。
結局、一人では生きていけない、たくさんの人に助けられて生きていて、
それは迷惑をかけているのではないんだと実感しました。これからは何かあっても、
感情を誤魔化したり目をそむけたりせず、ちゃんと正面から受け止めようと勇気がでました。
大きな問題が起こったら、それは人生のチャレンジとして、
その時に大いに悩もうと思います。今までとさほど変わらない毎日なのに、
覗くファインダーを変えると、こんなにも輝くものかと驚きつつ、生きている幸せを感じています。 |
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10ヶ月余りの期間の妊娠生活をやっとの想いで終えて、娘の誕生を迎え、これから
いきなり親としてどうすればいいのだろう?育児(育自)って本に書いてある通りにすれば
誰でも出来るものなの?世の中には様々な育児法・子育て法が散乱していて、
何か新しい方法を見つけては手を出し、やり始めの頃は「あーよかった。これで大丈夫かも
しれない。」と思ってみるけれどなんだかちょっと違うかしら・・・?ちょっと大変カナ・・・?
やっぱり納得がいかない。
そんな日が続き、育児(育自)ってどうしたらいいの?どうしたら自分も育つの?
毎日叫びたくなるほどパニック状態でした。
問題が起こる度に一喜一憂して、何をしていても不安で、ビクビクしている自信のない
自分がとても嫌いになっていました。
そして娘が病気がちなため、生後一ヶ月過ぎから入退院の繰り返しが続き、
私も看病の疲れから、精神状態がおかしかったのだと思います。
「Uちゃん、どうしてママの事こんなに困らせるの?ママもう疲れちゃった。ごめんね。
もうダメならダメで(死んでも)いいよ。ママその方が楽になれるよ。」
まだ、話も出来ない娘に病室でそんな事を言っている自分がいました。
治療の為の薬でショック状態を起こし、もうダメだという時にも私は悲しいけれど解放される・・・
そんなふうにも思ってしまう私って本当に親でいいの?
「母親失格」いつも頭の中によぎっていました。
誰とでも話せるし、友だちは多い方だと思っていた私ですが、いざ子どもの病気のこと、
今の私の状態がどんなに大変でつらいかそんな話ができる相手はいませんでした。
明るく振る舞うものの、自分の殻にどんどん閉じこもっていく自分にも気づいていました。
ある知人からSTEPを紹介していただきながらも、なかなか受講までに決心がつかず、
子どもの病気を理由に、いろいろなものから逃げていました。
おすわりまで出来ていた娘が病気のために体力が低下し、1才になっても一人で
座っていることもできず、家にいても寝ている状態が続き、髪の毛は生えない、
歯も出てこないということもあって
「何をしたって仕方がない。いろいろやったけれど結局つらいのは私だけ。もう面倒くさい。」
というなげやりな状態でした。どうして私ばかり・・・。
すべてが嫌で嫌で仕方がありません。
そしてその矛先が娘だった為に親子関係は悪くなる一方でした。
その結果、戦う親子と化していました。身体が心配なものの、娘の行動に一々カナキリ声を
あげて、あげく手をもあげている自分がいました。
娘のお尻、頬を赤く腫れ上がるほどたたき、自己嫌悪に陥る日。
元気になればなったで他の子と比べてしまい、どうしてできないの?と
精神的に子どもを追い込み、泣き寝入りをする娘。
このままでは娘が、私が、ダメになってしまう・・・。
やっとの想いでSTEPへの参加となりました。
受講中、「さぁ皆さん自分の子どもの自慢大会。思いっきり親バカちゃんして下さい。」
mihoリーダーがそう言われた時、私は絶句してしまいました。
娘の自慢なんて・・・。そういえば私、娘をほめたことがない。だってほめる所なんて・・・。
涙がボロボロ出てきて止まらない状態でした。
こんな大勢の人の前で泣くなんて・・・。
止めたくても止まりません。自分で自分がわからないくらいビックリしました。
と同時に私も母親にほめられた事がない事に気付き、娘が問題なのではなくて、
自分の問題だったのかと気付かされたのもその時でした。そしてその後のSTEPで
「問題を作りやすい体質(感情)にしない様に!!」
とのお話があり、目からウロコでした。
そして風のワークへとつながっていきました。回を重ねるごとに自分の感情が
おさえきれなくなり、“泣いた者勝ち”の風のワークで、人前で泣くことが恥ずかしかった私は
気持ちいい!!と思える程になりました。
受講中にガイアシンフォニー第三番を皆で鑑賞し、感動・感激しあえた事、
フィナーレで思いっきり泣きじゃくったこと、大声で歌い未来完了形で目標を叫んだ事、
そして少しだけ自分のことが好きになれたこと、娘をいとおしく思えるようになった事、
苦しくて、つらい話を話せる仲間が出来た事、私にとってこの先忘れられない出来事が
こんなにたくさんありました。そして何より娘の心臓病までも完治したことでした。
(風のワークのフィナーレ前です。)
まだまだ解決されない事もあれば、この先いろいろな事が起こり続けると思いますが、
不完全な自分を認めて(STEPのこの言葉、大好きです)
自分なりのペースで少しずつ前へ進めたらいいなぁと思います。
STEPと風を受講した皆さまに出逢えて本当によかった。
嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 |